戻る

歌詞動画を自動作成 — 曲と写真からリリックビデオへ

概要

1曲と数枚の写真があれば、歌詞動画は作れる

歌詞動画の作り方は、このツールならとても単純です。完成した曲、何枚かの画像、そして歌詞。この3つを合わせたものがリリックビデオになります。写真が画面を支え、歌詞は歌われるタイミングで一行ずつ表示され、動きが欲しければ音楽に合わせて揺れる波形を下に重ねられます。タイムラインを組む必要も、撮影素材を用意する必要もありません。曲をアップロードし、画像の出どころを決め、歌詞を確認して書き出すだけです。

画像は曲の雰囲気から AI に生成させることも(ビジュアルスタイルは7種類)、自分の写真を使うこともできます。アーティスト写真、ジャケット、旅行の写真など、曲が流れている間に見せたいものなら何でも構いません。Online Vocal Remover の AI ミュージックビデオ機能のひとつで、ストーリー仕立てや拍に反応するグラフィックではなく、歌詞そのものを画面に載せたい曲に向いています。

画像と歌詞

AI 画像でも手持ちの写真でも、歌詞はタイミング通りに

まず画像の出どころを選びます。AI 画像を選ぶと、ツールが曲の雰囲気(歌詞があれば歌詞も)を読み取り、選んだスタイルで画像を生成します。スタイルは、自動・シネマティック・ドリーミー・ネオン・アナログフィルム・イラスト・ミニマルの7種類。被写体や場所、光の当たり方を短く書き添えて方向づけでき、画質は標準と高精細から選べます。曲全体を1枚の画像で通すか、曲の展開に合わせて切り替わる2〜12枚のフォトシーケンス(1シーンは約20秒)にするかも選択できます。

自分の写真を使う場合は、JPEG・PNG・WebP を1〜12枚アップロードし、ドラッグで順番を決めるだけです。実在の人や場所にまつわる曲ならこちらが向いています。ツールは渡された写真をそのまま使って動画を組み立て、レンダリング完了後に元の画像は削除されます。

歌詞はタイミング付きの字幕として表示されます。当サイトの AI 音楽生成で作った曲なら、歌詞とそのタイミングを自動で取り込めます(正確なタイムスタンプが既にあれば無料、初回の精密タイミング取得には5クレジット)。アップロードした曲の場合は、歌詞を1行ずつ貼り付けると曲全体に均等に配置されるので、タイムラインエディターで気になる行だけ調整するか、手元に LRC ファイルがあればそのまま読み込みます。字幕スタイルはクリーン・カラオケ・タイプライター・ボールドの4種類、表示位置は画面の上・中央・下から選べます。

最後に画面比率を決めます。YouTube などの横型プレーヤーには 16:9、ショート・リール・TikTok には 9:16。音楽に合わせて動く波形はオンオフを切り替えられ、ブラウザ上のライブプレビューで写真・字幕・音声を合わせた状態を確認してから、クレジットを使ってレンダリングします。

完成した動画は元の音声入りの MP4 で、そのままアップロードできます。

作り方

歌詞動画の作り方は4ステップ

曲をアップロードします。MP3・WAV・OGG・M4A、長さ15秒〜8分、50MB までのファイルに対応。アカウント内で作成済みの曲を選べば、アップロードは不要です。

画像を選びます。7種類のスタイルから選んで曲に合わせて AI に生成させる(1枚でも連続でも)か、自分の写真をアップロードして順番を決めます。

歌詞を確認します。当サイトで作った曲ならタイミング付き歌詞を取り込み、アップロードした曲なら歌詞を貼り付けるか LRC を読み込み、エディターでタイミングを確認して字幕のスタイルと位置を決めます。

プレビューして書き出します。音を出してプレビューを再生し、波形のオンオフと 16:9 か 9:16 を決めて生成。確定前に必要なクレジットが表示され、レンダリングが終われば MP4 をダウンロードできます。

こんな用途に

歌詞を画面に載せたい曲のために

シンガーソングライターやインディーアーティストは、撮影を待たずに新曲のリリックビデオを公開するのに使っています。ジャケットや数枚の写真が画面を支え、あとは歌詞が仕事をしてくれます。AI 音楽生成で曲を作ったばかりの人も同じ理由で使います。生成した曲には映像がないので、この工程を通せば数分で YouTube や TikTok に投稿できる動画になります。

音楽リリース以外でも同じように使えます。誕生日・結婚式・追悼の動画は、たいてい好きな曲と写真のセットで、字幕には歌詞でもメッセージでも載せられます。先生や合唱団は歌えるように歌詞付きの動画を作り、ポッドキャストや小さなレーベルは音声を動画プラットフォームで流せる形にするのに使っています。

写真と歌詞ではなく、音に反応して動くグラフィックが欲しいなら、音楽ビジュアライザーのほうが向いています。音声に反応するバー・波形・リングを描くので、画像はまったく不要です。

よくある質問

歌詞動画に関するよくある質問

写真を使った歌詞動画はどうやって作りますか?

曲をアップロードし、7種類のスタイルから選んで画像を生成するか、自分の写真を最大12枚アップロードします。歌詞をタイミング付き字幕として追加し、字幕のスタイルと位置、16:9 か 9:16 を選んで MP4 に書き出します。すべてブラウザ上で完結し、数分で終わります。

MP3 に画像をつけて動画に変換できますか?

できます。MP3(または WAV・OGG・M4A)をアップロードし、画像の出どころで1枚の写真を選ぶと、その画像と音声を合わせた MP4 ができます。歌詞字幕と波形は任意なので、画像1枚のシンプルな MP3 動画変換ツールとしても使えます。

歌詞は自動で曲に同期しますか?

当サイトの AI 音楽生成で作った曲なら、タイムスタンプ付きの歌詞を取り込めるので、各行が歌われるタイミングで表示されます。アップロードした曲は、歌詞を貼り付けると曲全体に均等に配置されるので、タイムラインエディターで行ごとに微調整するか、正確な時間の入った LRC ファイルを読み込んでください。

歌詞動画は横長と縦長のどちらで作るべきですか?

YouTube やテレビの大画面向けなら横長の 16:9、YouTube ショート・TikTok・Instagram リール向けなら縦長の 9:16 です。自分の写真が切り抜かれることはなく、画面比率に合わない写真は全体がそのまま表示され、余白には同じ写真を拡大して暗くしたものが敷かれます。そのため縦位置の写真は 9:16、横位置の写真は 16:9 がいちばんきれいに収まり、AI 画像は選んだ比率に合わせて画面いっぱいに生成されます。歌詞は 16:9 なら下部、9:16 ならアプリのボタンや説明文で下のほうが隠れるので中央がおすすめです。

歌詞動画の作成は無料ですか?

はい。ログインすれば、アップロード、画像の選択、歌詞の追加、プレビューはすべて無料です。最終的な動画のレンダリングには20クレジット、AI 生成画像は2枚目から1枚につき2クレジットが加算されます。自分の写真で作る動画は常に20クレジットです。新規アカウントには20クレジットが付くので最初の1本はそのまま作れ、毎日のチェックインでさらに貯まります。レンダリングに失敗した場合、クレジットは自動で戻ります。